(この画像は本文には関係ありません、ただ単純にぼくが好きな画像です)
みなさんこんにちは、きゅーぽけ3年のキム証です。
先日1年ほど任期を務めていたきゅーぽけスタッフの立場から退いたので、その感想でも述べていきたいと思います。
といってもコロナの影響でオフライン活動ができたのは半年間、しかも九大祭は台風で中止と実質的にできたオフ会は剣盾発売直後に行った「きゅーぽけ冬の陣」のみでした。
これでは、言う感想がありませんね。
そのため今回は一緒にスタッフを努めた仲間たちを紹介したいと思います。
(アイコン引っ張ってくるのはめんどかったです許してね)
あーす
味蕾を失う代わりに高身長を得た男
仕事やる度 ☆☆☆
仕事提案する度 ☆☆☆☆☆
後回し度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
代表という役回りもあり、基本的には仕事を持ちかけてくる役。こいつに仕事を任せると期限をギリギリまで引き延ばしてくるので、釘を刺しておくか、仕事を任せないかの2択。ちなみに後者が丸い。
代表になってからはメインのスマブラに力を入れて、ポケモンに対する熱意が減る中もシーズン1には結果を残したり、きゅーぽけ代表として外部とつながったりとしっかりやることはやってる。けっこう「代表だからポケモン批判するのは〜」みたいな感じで代表というのを足枷に自由に活動できない側面もあったのを感じている。別に代表だからといっても面白くないゲームには面白くないって言っていいだろとは思っていた。正直誰も代表やりたがらなかった4人だったから、勇気を出して代表をやってくれたのは感謝している。
またぼくと所々気が合うこともあり、友人としても普通にいいやつ。特にスマブラではぼくはいつも負け続けているが、ずっと対戦してくれるのでありがたいばかりである。
ただこのクソみたいに仕事を引き延ばすやつはまじで代表には向いていなかった。よく一番上は少し気の抜けたやつで補佐が真面目の方がその組織は回るとか言うが、これはその補佐の負担など知らんやつが言った言葉だからまじでわかってない。当初は会誌は9月上旬にはまとめる予定だったが、こいつが記事の締め切りを9月中旬まで延ばしたあげく9月下旬になると「おれはバトルファクトリーの育成があるから会誌は無理」って言ってきたときは縁を切ろうか迷った。(そのあとなんだかんだ手伝ってくれた)
今度から就いていく人は見定めようと思った次第である。
まうらう
いい人ぶるのがうまいやつ
仕事やる度 ☆☆☆
仕事提案する度 ★★★★★★
約束破る度 ☆☆☆☆☆☆☆
個人的には彼のメインの仕事はオフ会での司会やあいさつ回りと言ったようなオフラインであってこそだったので、この自粛期間のせいであまり仕事してない人に見えてしまった。ちゃんときゅーぽけイラスト班という裏組織をまとめあげたり、きゅーぽけtシャツの作成といった風にまあまあ仕事はしている。
ただきゅーぽけという団体をやけに大事にしようとするのは正直めんどくさかった。色々とエピソードはあるが、今度発行するきゅーぽけの会誌の中にもその片鱗を感じられる内容の記事があるので、ぜひそこが確認してもらいたい。(露骨な宣伝
会誌と言えばだが、彼は記事の添削作業でほとんど突っ込まなかったのにぼくの会誌の記事だけはめちゃくちゃ指摘してきたのである。まあそこに書かれていたのがまうらうはカスみたいな内容だったからかもしれないし、そういう人を罵る記事をきゅーぽけの名を借りた著作物に載っけるのが気に食わなかったのかもしれない。彼は外側にはかなり綺麗な人間を演じているつもりだが、中身はまあまあカスである。いやただのカス。普通に会議やるよって言っても寝てぶっちするのは日常茶飯事。会議中に自分の意見を人に伝えるのにわざわざ個人チャットを使ったり。6月に毎週遊ぶ約束を持ちかけたが当日に全て廃棄されたのはさすがに面白かった。
たぶん高校までなら友達になっていないタイプ、もしかすると今でもかもしれん。
あり
生命の擦り減らして生きてる人
仕事やる度 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
仕事提案する度 ☆☆☆☆☆
病み度 ☆☆☆☆☆
普通にぼく以上に仕事していた気がするので特に言うことはない。1年間スタッフお疲れ様でした。
で終わるのも寂しいのでもう少し書きます。
ポケカ担当だった人。色んな仕事を引き受けてくれたり、そもそもニュートラルで優しかったりと普通にいいやつ。ただその性格からかタスク過多になってるときしかなく、常に多忙。住んでる地域も問題なのかもしれない。
ゲームとかは普通にうまくて上達速度も早いタイプに見えるが、本人はいやもっと上手い人いるからとかなり謙虚に立ち振る舞う。ただそれが一部層のヘイトを買っていたりするので、時には俺は上手いと自信を持って言ってもらいたい限りである。
あと酔うとめんどいし、そもそもメンヘラぽかったりと負の側面も存在はしている。だけどそれを補えるほど通常の立ち回りが明るく、こいつがスタッフにいて本当に助かったと思っている。1年間ありがとう。
以上がスタッフ運営陣の振り返りでした。いろいろと貴重な体験ができてぼくは楽しかったです。仕事仲間はしっかり選ぶのが大事ですね。
<おまけ>
なんか短いのてきゅーぽけ3年紹介でもやります
ないん
スプラめっちゃ強いらしい人。
かつてはけっこう味方批判をしていた気がするか、最近ではめっきりそれを見なくなり印象がどんどん良くなっている。自炊も普通にこなしているのもポイントが高い。
唯一として334がうるさいというのが目につくが、純粋にいいやつなのでそれ関連のワードミュートだけにしていた。ただこの前332まで侵略してきたため、ついに本人をミュートした。なぜか最近は何をしてるか知らない。
アンダーソン
声のボリュームはオンオフしかない人。
大学の最初期に出会った人物だからぼくと仲良いように見られたりするが、実際はそうでもない(気がする)。ゲームへの考え方はまじで合わない。
ちょっと前までは単位は取るけどまあまあカスいやつだったが、vtuberを見るようになって(?)単位すら取れなくなったのでただのカスになった。実は普通にいいやつエピソードはたくさんあったりするが、営業妨害になりそうなので割愛。
alto
ゲームに対する考え方がぼくとは真反対にあるような人物。
てかそもそもの思考が真反対かもしれない。ぼくは自分にも他人にも厳しくがモットーだが、彼は自分にも他人にも優しくのような気がする。個人的には話していて面白い方だと思っているが、誰かめちゃくちゃ喋るやつがいると喋らないタイプのひとなので、ダソンとは噛み合わせが悪い。
まさぞう
めっちゃ麻雀やってるひと。
異国出身ということもあり、けっこう自分とはaltoと違う意味で思考が異なるやつ。普段は話していて楽しいが、飲むとガチで対応がだるいので酔った時は他人に対応を任せがち。でも普通にいいやつなので押しかけで頼んでも会誌の個人記事を書いてくれたりはする。非常に助かった。
あと風俗行くやつは痔に苦しんでいる印象がある。(まさぞうとは何の関係もありません)
shin
ポケモン強いやつ。
ぼくの代のポケモン強いやつはこういうのだからぼくがポケモンをボロカスいっても許されてる節ある。時折プロ野球のツイートをするが、あんまり他人の気に障らないものが多いイメージ。監督の采配とか、選手の結果に対し、不平不満を言ってるやつはガチで気持ち悪いからshinのツイートがそうならないことを祈るばかり。
きゅーぽけ内では頭がおかしいように言われてるが、普通に常識人なのでしっかりと家庭を持ちそうなイメージがある。
かってぃ
ダソンの連帯保証人
まじで会う機会がない、Twitterにもいないので本当に何をしてるか知らない。あと同郷なのに、2人で小一時間喋る機会を設けたことがないのでいつかそういうのをやりたい限りである。確か現3年の中ではポケモン自体はけっこうやってる方。
リッキー
変な分野で世界に名が知れた仲間。
某水ポケモンへの愛情がかなり高いのはいいが、ツイッターではその度合いは普通にキツく、特にポケカが絡むとツイートから目を逸らす。ただ実際に会うとただのいいやつであり、現実ではそういった愛情の弁えを身につけているので関わりやすい人物。どちらかというとぼくはレヒレの方が好き。
アクロ
実はそんなに喋ったことないのでよく知らない。
絵がめちゃくちゃうまく、オフ会の告知やネームカードのイラストを書いてもらっている。モンハンをけっこうやってるイメージがあるが、個人的に4gの発掘武器に対する評価を聞きたい限りである。
ローチェ
学部の問題もあり、なかなかに観測が難しい人。
合計でも5回くらいしか見たことない。剣盾にゴキブリBが来たこともあり、最近はツイートも多く、ポケモンに熱心に取り組んでいる模様(?)。
食事すら共にしたことがないくらいの仲なので、機会があればそういったことをして仲を深めたいと思っている。
バレル
書く内容を渋ってたら書くの忘れてた人
グラブルすごいやってるらしい。文章力がけっこうあり、ときおり文系と勘違いしがち。基本は静かなタイプだが、ミスるとけっこう感情的な一面を見せる。静かというか物事をちゃんと考えているのかもしれなく、発言をするときは的を得た内容であることが多いため、3年のなかでもすごいやつとされがち。
Twitterでは推敲したネタツイをたまにあげてファボをもらってるが、個人的には無駄にウケを狙おうとしててちょっときつい。例えるなら好きな女子の前では饒舌になるやつ。あれはまじできつい。
そうはいってもリアルでは普通にいいやつであり、3年のなかでは珍しく誰かをディスることもなく中立的な立場で酸性下での酢酸ナトリウム水溶液みたいな存在。実はかなり単位がやばいらしいが、それをあんまりネタにしない点はめちゃくちゃ好印象である。
なんか紹介というよりぼくの各個人への感想になりました。
おしり